短期滞在
90日の短期滞在はVISA無し
延長はアスンシオンの移民局にて一度のみ可能
90日間:824,728Gs(2023/07時点)
違反の場合の罰金:618,546Gs(2023/07時点)
一時滞在ビザ
2年間の一時滞在で延長(+二年)も可能
※一年以上パラグアイを離れると失効
※これを取得していないと永住権申請不可
必要書類
①出生国の身分証明書=パスポート
②ビザ=入国時ビザ免除の日本人も2023/7~必要になりました。
③出生証明=戸籍
④婚姻証明=戸籍
⑤14 歳以上 日本無犯罪証明
➅14 歳以上 インターポール無犯罪証明
⑦14 歳以上 パラグアイ無犯罪証明
⑧法順守誓約書
申請料(2023/7現在)
テンポラリービザ申請料:2,577,275Gs
ビザ証明書(セドラ申請時に必要):206,182Gs
発給まで90日程度
メールで案内あり
2023/5時点での申請手続き詳細をブログに記載しました。
なお、情報は予告なく変更されるため、参考にする場合は自己責任でお願いします。
永住権
戸籍と日本の無犯罪証明書(それぞれアポスティーユ付き)
申請に必要な時間は一週間程度(要、最低限のスペイン語コミュニケーション能力)
永住権ができるまでは半年~一年程度
その間の出入国は自由
2022/10/18~パラグアイの永住権を取得するにはまず二年の一時滞在ビザを取る必要ができました。
二年の一時滞在ビザでセドラが取得でき、住居を定めて二年滞在した後に、永住権を取得することになるようです。
(すでに申請中の手続きにおいては、今まで通りです。)
(パラグアイ人の配偶者・子供・孫および、投資家については例外として即時申請が認められるようです。)
新しい永住権は10年ごとに更新が必要になります。
詳細はパラグアイ移民局HPまたは改正後の法律をご確認ください。